不動産オーナー情報

年齢	30代前半
性別	男性
勤務先	indeed（インディード）
業種・職種	人材業界（職業紹介事業）、営業職
同じ業界の主要企業	タウンワーク、リクナビNEXT、doda、マイナビ転職、エン転職、バイトル、会社の評判、ハローネットワーク、マイナビバイト、OpenWork、キャリコネ、イーアイデム、エン転職、看護roo、はらたこねっと、求人ボックス、転職会議、リクナビ新卒、メドレー、マイナビ新卒、はたらいく、フロムエーナビ、スタンバイ、エンバイト、マッハバイト、wantedly、@タイプ、しゅふJOBパート、ビズリーチ
勤続年数	3年
年収	2,000~2,500万
預貯金	1,000万
ローン債務や借入	マイホーム、投資用マンションなど
扶養人数	無し

購入した物件情報

住所	東京都世田谷区
最寄駅・アクセス情報	東急田園都市線 『池尻大橋駅』 京王井の頭線 『池ノ上駅』
物件価格	3,000~3,500万円
築年	10年以内
部屋の間取り	1K
専有面積(m²)	25.62

実際に面談した時のやりとり

※与信枠とは、銀行があなたに対して信用で融資してくれる最大額です。一般的なサラリーマンであれば、勤務先や年収などを金融機関が総合的に評価して与信枠を決めております。不動産投資は、毎月の賃貸者の家賃から銀行へ返済をしていく、言わば他人のお金で自分の資産運用をできるという最大メリットがある金融商品ですが、無限にローンが組めるわけではありません。金融機関も、返済が見込めない方には融資をできないため、年収倍率も、与信枠の大きな判断基準となります。 ※年収倍率：年収に対して何倍まで借りられか(レバレッジをかけられるか)の指標で、平均8倍、最大16倍程度となります。 （例）年収800万円の人の与信枠は最大約8倍、約6,400万円程度です。 ※金融機関やご自身のお勤め先状況、ご年収によっても変動します ※実際にはここから住宅ローンなど、既存の借入額を差し引いた金額が不動産投資に使える枠となります。 物件を所有していた期間が5年以内であれば「短期譲渡所得」、5年超であれば「長期譲渡所得」に分類され、譲渡所得にかかる税率は、物件の所有期間によって異なります。 ●短期譲渡所得：39.63％（所得税および復興特別所得税30.63％+住民税9％） ●長期譲渡所得：20.315％（所得税および復興特別所得税15.315％+住民税5％） 短期譲渡所得と長期譲渡所得では、税率が約2倍近く変わります。 つまり、5年以内に不動産を売却すると、5年超所有した物件を売却するより税金が約2倍かかるということです。 （例）不動産の売却益が500万円の場合、 短期譲渡所得なら税額が約200万円（500万円×39.63％） 長期譲渡所得なら約100万円（500万円×20.315％） 不動産の売却益は非常に金額が大きいため、かかる税金も非常に大きく、売却タイミングは慎重に判断することが重要です。

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